ロボットは簡単 4行のプログラムで動く

これからは、益々、ロボットが活用されていきます。

それでは、ロボットの導入は、どれほど難しいのか?

難しさの程度を具体的なプログラムで見てみましょう。

ご紹介するロボットは、

の場合です。

ロボットシステムの全体構成は下図の通りです。

それでは、具体的なプログラムを見てみましょう。

Sub Main

Takearm Keep=0
MOVE P, P1
MOVE P, P2
GIVEARM

End Sub

この4行のプログラム基本です。

このプログラムを実行すると、ロボットのアームがP1の座標に移動し、続けて、P2の座標にアームが移動します。

ロボットの具体的な現場、活用場面では、

「P1にある物をロボットが持って、P2の場所に置く」

例えば、

「コンベアの上にある箱や部品を、箱に入れる」

などです。

産業用ロボットの基本的に使い方、活用場面の多くが、このように「物を持って移動する」作業を人間に変わって行います。

どうですか? ロボットって簡単ですよね。

実際の場面では、物を掴む、放すやスピード制御も多少、必要ですが、基本は、この4行+α行の繰り返しです。

改めて、プログラムの説明(コメント)を追記した内容を記載します。

Sub Main ’プログラムの開始

Takearm Keep=0 ’ロボットの制御権を取得
MOVE P, P1 ’P1にロボットアームを移動
MOVE P, P2 ’P2にロボットアームを移動
GIVEARM ’ロボットの制御権を解放

End Sub ’プログラムの終了

やっぱり、実際にロボットを触って見ないと納得できない方は、DENSOにて無料の実機講習がありますので、問合せしてみてください。

DENSO ロボット講習会にて

ところで、

ロボットの(特に)良い所は、「疲れずに24時間、速いスピードで作業し続ける」所ですね。

また、単純に比較すると、人間の給料(500万円/年間)よりも、ロボットの導入費用(500万円/1機)の方が、圧倒的に安いので、原価低減になります。

人間の1年分の給料で、ロボットを導入できます。

10年間では、「(年収500万円×10年)-500万円/1機」で、「4500万円」得した事になります。

単純な計算は、これでOKですが、

ロボットを導入して、人間が1人退職しないと上の計算式(得)は成立しませんし、日本では特に直ぐに退職とはなりません。派遣社員でも。

それでは、ロボット導入で本当に儲かるのでしょうか?

その答えは、

「儲かる標準原価計算」で原価をちゃんと計算しない分かりません

「現状の原価」と「ロボットを導入した場合の原価」を比較しないと分かりません

今すぐ、「儲かる標準原価計算」を導入して計算しましょう。
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