購入品の価格を査定する

日々の仕事

皆さんの会社でも自社で製作、生産できない物は、仕入先や外注に図面や仕様を提示して、加工や製作を依頼していると思います。

そのような時は、仕入先や外注から見積りを取り、価格を調べると思います。

この見積り価格は高いのか、価格の妥当性を確認し、少しでも安く購入するために、複数の会社から見積りを取って(相見積り)、価格を比較していると思います。

そんな中、前回はA社が安かったけど、今回はB社が安いな? となることが多々、あると思います。

それには、色々な理由が考えられます。

  • 仕入先、購入先の見積り価格が「どんぶり勘定」
  • 前回が失注だった為、値下げした
  • 仕入先の社内で、材料や加工方法、工程を改善した
  • 等々

何れにしても、皆さんは1円でも安く買いたいと思います。

その為には

その為には、購入価格を査定する以外、ありません。

購買課や調達部、市場の研修では「査定購買」などと言います。

購入価格、見積り価格を査定するためには「標準原価」と「標準価格」を算出します。

この物、この加工品は「いくらで作れるはずだ」という原価と価格を算出します。

この価格を査定する具体的な方法が、本サイトの「儲かる標準原価計算」と「儲かる見積原価計算」です。

「儲かる標準原価計算」と「儲かる見積原価計算」で算出した査定価格と見積り価格を比較して、見積り価格の方が高ければ、値下げを要求します。

具体的な価格の査定方法

価格を査定するためには、原価と価格を算出するツールが必要です。

ツールは本サイトの「商品:儲かる標準原価計算」と「商品:儲かる見積原価計算書」が必ず、役に立ちます。

価格を査定するためには、仕入先、購入先からコスト情報を入手します。

具体的には、以下のコスト情報をヒアリングによって入手します。

ヒアリングの際は、それと無く質問し、間違えても「査定のため」とは言わないように注意します。

  • 加工、製作する設備の価格
  • 設備の定格電力
  • 設備での加工時間
  • 作業者の作業時間
  • 等々

上の入手した情報を「商品:儲かる標準原価計算」に入力すると、原価計算はツールが自動で行います。

「儲かる標準原価計算」で算出した原価を「商品:儲かる見積原価計算書」に入力すると、査定価格はツールが自動で行います。

繰り返しますが、査定価格と見積り価格を比較して、見積り価格の方が高ければ、値下げを要求します。

本サイトの「商品のご案内」をご覧ください。

あなたの仕事と会社が「進化」します。

シェアする
スポンサーリンク
レクタングル広告(大)