モノのインターネット
なんじゃ、そりゃー。意味が分からん。
誰だっ。 最初に名付けたのは?
「Wikipedia」を見ると、余計に分からん。
私も最初はそうでした。
ただ、
ドイツ政府は「産業革命」だと。(インダストリー4.0)
国際規模の推進団体もあるみたい。
(IIC(インダストリアル・インターネット・コンソーシアム ))
その位、大きなこと。規模が大きいのは分かるけど。
簡単に言うと
まぁ~
何でもかんでも、インターネットに繋げてしまう
ということですね。
家庭では、冷蔵庫やエアコン、テレビ、風呂がインターネットにつながる。
もう、繋がっている商品もある。
これは、各機器にLANケーブルか、Wi-Fiのアンテナが付くということ。(当然か)
会社では、生産設備がユーティリティが、デスクが、等々、インターネットにつながる。
何がいいのか?
- 家庭や会社では、インターネットにつながると、何がいいのか?
- 会社では、インターネットにつながると、儲かるのか?
- どうして儲かるのか?
- 本当に儲かる?
- 本当に産業革命?
- 「儲ける原価」との関係は?
- どうして、今、できるようになったのか?
その答えは、次回以降で。
ちなみに
この辺の話しになると、
「AI(人工知能)」「自働化」「ロボット」
なども、関係してくる。
お察しの通り、インターネットに繋いだだけでは、何も起きないからだ。
この辺も、追々、やさしく解説していきたいと思います。
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